アメリカンニュースブログ
2010年02月28日

米グーグル、チリ地震で安否情報サイトを緊急オープン



【2月28日 AFP】南米チリで27日に大地震が起きたことを受け、米インターネット大手グーグル(Google)は27日、オンラインで家族や友人を捜すためのウェブサイトを緊急に立ち上げた。

「Person Finder: Chile Earthquake」と題されたウェブページを開くと、「誰かを探している」「ある人についての情報を持っている」の2つのリンクがあり、安否情報を入力したり、入力された安否情報のなかから捜している人を検索したりできるようになっている。英語とスペイン語で利用できる。

  日本時間28日午前11時現在、約1万4000件の情報が寄せられている。グーグルは前月発生したハイチ大地震でも同様のサービスを提供している。こちらには現在5万8700件の情報が登録されている。(c)AFP


タグ:グーグル
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2010年02月26日

調教師を殺したシャチ、今後も「飼育下」に


【2月26日 AFP】調教師の女性(40)がシャチに襲われ死亡した事件があった米フロリダ(Florida)州オーランド(Orlando)のマリンパーク「シーワールド(SeaWorld)」は25日、このシャチを今後も飼育していくことを明らかにした。

 1991年以来2人を死なせた「過去」を持つティリクム(Tilikum)という名前のこのシャチは、24日のショーの最中に突然飛び出してこの調教師のポニーテールをくわえ、水の中に引きずり込んだ。

 同僚らがただちに救助しようとしたが、シャチが非常に興奮していたため水中に飛び込むことはできなかった。そのためシャチを小型のプールに誘導し、その巨体を台に乗せて引き上げ、シャチのあごから女性の死体を解放したという。検視の結果、死因は外傷性ショック死と水死の両方だった。女性はシャチの調教歴16年のベテランだった。

 この小型プールは1999年7月、ティリクムのそばで、引きずられ打ちつけられたような無数の傷がある男性のはだかの遺体が発見された場所でもある。男性は閉園後、海の動物たちと泳ごうとしてプールに忍び込んだと見られる。

 シーワールド側は、体長6.7メートル、体重5.4トン、時価数百万ドル(数億円)のこのシャチと「今後も付き合っていく」と明言したが、ショーに出演させるかについては言及しなかった。

■海に帰すべきなのか?

 イルカの元調教師、ラス・エレクター(Russ Rector)氏は、シャチは飼育下に置くとより強暴になる可能性があると指摘する。同氏は2007年11月、飼育下で厳しい訓練を課され続ける海洋哺乳類は、いずれ飼育員を攻撃して殺すことになるかもしれないと警告する書簡をシーワールドに送っていた。そして今、「ティリクムがこのままパークにとどまると新たな犠牲者が出るだろう」と危惧(きぐ)している。 

「彼は怪物だ。飼育の産物だ。彼は人を憎んでいる。殺すことを唯一の喜びとしている。もしこれが大型ネコ科動物やクマならば、最初の犠牲者が出た時点で始末されていたことだろう」

 海洋哺乳類は海に放すべきというのは国際動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(People for the Ethical Treatment of Animals、PETA)」も同じ意見だ。同団体はシーワールドに対し、海洋哺乳類を「バスタブ」のような狭い場所に閉じ込めるのではなく、海に帰してやるべきだと呼びかけた。そして、代わりに海の生物の「巨大ロボット」を置くことを提案している。

 しかしながら、海に帰すことは、27年間飼育状態にあったティリクムのような動物にとっては困難なことかもしれない。(c)AFP

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2010年02月21日

ウッズ騒動で注目のセックス依存治療、米国で一大産業に



【2月20日 AFP】不倫スキャンダルの渦中にいる人気プロゴルファー、タイガー・ウッズ(Tiger Woods)が治療を受けていることで話題を集めている「セックス依存症」。この問題に関心があるのはウッズだけではない。米国では最近セックス依存症に悩む人の数が増えており、その治療は一大産業になりつつあるという。

■はたして病気なのか? 

 19日に全米主要ネットワークで生中継された記者会見で、ウッズは複数の女性と関係を持っていたことについて謝罪し、45日間にわたりセックス依存症について指導を受けていたことを明らかにした。今後もリハビリを続けていく予定だという。

 だが、世間では「セックス依存症」なるものが本当に存在するのかという疑問の声もあがっている。主流の医療専門家は、セックス依存症の治療についてあまりおおっぴらには論議しない傾向にある。また米精神医学会(American Psychiatric Association、APA)はこの依存症を病気だとは認めていない。

■アルコール依存症と類似した治療プログラム

 とはいえ脅迫的で抑制を欠いた性行動が時に人生を破壊するのも事実だ。米ニューヨーク(New York)州知事だったエリオット・スピッツァー(Eliot Spitzer)氏は2008年、売春組織の顧客だったことが明るみに出て辞任に追い込まれた。

 セックス依存症はアルコール依存症と同じように病気なのであり、単なる「度の過ぎた女遊び」の口実ではないと主張する専門家の1人であるクレイグ・グロス(Craig Gross)医師は、想像以上に多くの人がセックス依存症に悩んでおり、最近ますます深刻化していると話す。

 ウッズが治療を受けている米ミシシッピ(Mississippi)州ハッティスバーグ(Hattiesburg)近郊の専門クリニックのような施設の場合、6週間のコースで2万〜4万ドル(約180万〜370万円)の治療費がかかる。セックス依存症の場合もアルコール依存症と同様、心理療法、薬物投与、グループディスカッションなど12のステップによる治療プログラムが行われる。患者の親族や親しい人が治療プログラムに参加することもある。性的衝動を抑えるための薬物のほか、抗うつ剤も使用される。

 アリゾナ(Arizona)州のある治療クリニックでは4日間で治療を終えられる集中治療プログラムを提供しているが、テキサス(Texas)州の専門医マイケル・ジョンソン(Michael Johnson)氏によれば完治するには約2年間が必要で、それ以上かかる場合もあるという。

■謝罪会見は治療に効果あり?

 一般的な依存症治療では、患者が自分の病気のことを語るのは治療プログラムの基本要素の1つとされているが、ウッズのケースは例外的だとジョンソン氏は言う。「セックス依存症の治療の一環として公の場で謝罪した患者の話は、これまで一度も聞いたことがない」

 一方、前述のグロス氏は「ウッズの声明から彼がさまざまなことを学んだことがはっきりと分かる。内容に信ぴょう性があるし、あれは本心から話した言葉だった」とコメントし、ウッズの謝罪会見は成功だったと話している。(c)AFP/Luis Torres de la Llosa

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2010年02月20日

ドッグショー優勝犬一躍有名に、NY証券取引所のベル鳴らす 米国



【2月19日 AFP】米ニューヨーク(New York)で18日、ドッグショーで最高賞に輝いたスコティッシュテリアのサディー(Sadie)がニューヨーク証券取引所(New York Stock Exchange、NYSE)に登場し、取引開始のオープニングベルを鳴らした。

 サディーは、ニューヨークで先日開催された第134回ウエストミンスター・ケンネル・クラブ・ドッグショー(Westminster Kennel Club Dog Show)で最高賞のベストインショーに選ばれて、一躍有名「犬」になった。この日は飼い主とともに証券取引所を訪問し、鐘を鳴らすボタンを押したが、前日にも複数のトークショーに出演。CBSのモーニングショー「アーリーショー(Early Show)」での出演順は人気俳優のレオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)さんよりも先だった。(c)AFP

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2010年02月18日

4兆度の超高温状態を達成、米ブルックヘブン国立研究所



【2月18日 AFP】米エネルギー省のブルックヘブン国立研究所(Brookhaven National Laboratory)は15日、約4兆度という、実験室で作られたものとしては過去最高の超高温状態を作ることに成功したと発表した。宇宙創成直後の「クオーク・スープ」という状態を再現しているという。

 1周約3.8キロの加速器「相対論的重イオン衝突器(Relativistic Heavy Ion Collider、RHIC)」で、亜光速に加速した金イオン同士を衝突させた。陽子と中性子が溶けてクオークとグルーオンからなるプラズマになったという。4兆度は太陽中心部の温度の25万倍にあたる。

 このプラズマは約137億年前のビッグバン直後の数百万分の1秒というごく短い間、宇宙を満たしていたと考えられている。その直後急激に温度が下がり、原子から天体、ひいては人体まで宇宙のあらゆるものを形作る陽子と中性子ができた。

 ブルックヘブン国立研究所によると今回の成果はスイス・ジュネーブ(Geneva)近郊にある世界最大の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider、LHC)」によって補足されていく予定だという。LHCは毎年1か月間RHICよりも高いエネルギーで重原子核同士を衝突させる実験を行い、より宇宙創成に近い状態を研究することになっているという。(c)AFP

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