アメリカンニュースブログ
2010年04月28日

米WSJニューヨーク版いよいよ発売、NYタイムズと真っ向対決


【4月26日 AFP】メディア王ルパート・マードック(Rupert Murdoch)氏が所有するウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal、WSJ)は26日、ライバル紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times、NYT)の牙城、ニューヨーク(New York)地域版をいよいよ発売する。購読者や広告主をめぐり、米有力紙2紙の直接対決の火ぶたが切って落とされる。

■一世紀にわたる独占状態、崩せるか

 ニューヨークの地域報道では、過去100年以上にわたり、サルツバーガー(Sulzberger)一族率いるNYTが圧倒的な地位を築いてきた。

 これに対しマードック氏は前月、全面カラー印刷で「活気にあふれた」WSJニューヨーク版を立ち上げると発表。「ジャーナリズム賞や全国的な評判にばかり気をとられたニューヨークの某紙は、かつてのような地元密着の報道を基本的に止めてしまった」と述べ、NYTに宣戦布告を行った。

 マードック氏は、WSJニューヨーク版は「ニューヨークを偉大にするあらゆる出来事を報道する。国政、地元政治、経済、文化、スポーツ、なんでもだ」と話している。

 実際、2007年にWSJの親会社である米新聞大手ダウ・ジョーンズ(Dow Jones)をバンクロフト(Bancroft)一族から50億ドル(約4700億円)で買収したマードック氏は、以来、経済専門紙だったWSJを徐々に一般紙に近づけることに取り組んできた。

 マードック氏のこうした挑戦的な姿勢は、同氏が率いるニューズ・コープ(News Corp)がこの数十年でメディア・エンタメ業界の有力企業に成長していく過程でよく見られた手法だ。ロンドン(London)のメディア戦争を制し、ニューヨークでもすでにタブロイド紙ニューヨーク・ポスト(New York Post)を率いてライバル紙デーリー・ニューズ(Daily News)と熾烈な競争を展開中。そんなマードック氏は、この新たな戦いと楽しんでいる節もある。

■真っ向から受けて立つとNYT

 一方、NYTの発行人であるアーサー・サルツバーガー(Arthur Sulzberger)氏は、この戦いからは距離を置いている。マードック氏の挑戦を受けて立ったのは、ジャネット・ロビンソン(Janet Robinso)社長兼最高経営責任者(CEO)だ。

 ロビンソン氏は前週、「先頭を走る犬に人々は付いていくものだ。それがWSJであろうと他紙であろうと関係ない。われわれは長年、数多くのライバルと競争してきた」と自負。「われわれは競争相手を恐れはしない。今までもそうだったし、これからも変わらない。戦い方は十分に心得ているし、実際、楽しんでいる」と述べ、真っ向から受けて立つ姿勢を強調した。(c)AFP/Chris Lefkow

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2010年04月26日

爆発の米海上石油掘削基地、原油流出拡大 行方不明者の捜索は終了



【4月25日 AFP】米沿岸警備隊(US Coast Guard)は24日、20日に爆発・炎上した米南部ルイジアナ(Louisiana)州沖のメキシコ湾の石油掘削基地から原油が流出していると発表した。

 これによると、原油流出は掘削施設が水没した22日に始まり、1日の石油流出量は最大で1000バレル(約15万9000リットル)にのぼる恐れもあるという。 現在、海岸から約64キロ沖合の直径32キロの範囲に油が浮かんでいるのが確認されている。これまでの除染作業で油を含む海水約12万8000リットルを回収した。

 原油は海面下1525メートルのパイプから漏れており、今後数日間で漏出を止める方法を検討する。数日で漏出が止まる可能性もあるが、数か月かかる恐れもある。ハリケーンや海岸の浸食ですでにダメージを受けている周辺の生態系への影響が懸念されている。

 なお沿岸警備隊は23日、爆発で行方不明になっている石油掘削基地の作業員11人の捜索を公式に終了した。(c)AFP


タグ:原油流出
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2010年04月23日

米軍、最高機密の軍事用無人シャトル打ち上げ



【4月23日 AFP】米空軍は22日午後7時52分(日本時間23日午前8時52分)、米フロリダ(Florida)州ケープカナベラル(Cape Canaveral)空軍基地から、開発中の軍事用無人シャトル「X-37B」をアトラスV(Atlas V)ロケットで打ち上げた。同軍はビデオ映像を発表したが、この無人シャトルは秘密のベールに包まれている。

 米空軍広報担当のアンジー・ブレア(Angie Blair)少佐は、AFPの取材に打ち上げが完了した事実は認めた。同軍ウェブサイトの情報から、大きな支障もなく当初の計画どおり進められたものとみられる。

 X-37Bは全長8.9メートル、翼幅4.5メートルでスペースシャトルのような形状をした再利用型の宇宙船(往還機)。数年にわたり開発されてきたが、目的や役割については明かにされておらず、空軍は人工衛星計画で使用する予定の新技術や装備の「軌道上実験」を行うとのみ発表している。今回の飛行では運用管制官がシャトルの誘導・航法・管理システムを監視することは明らかにしたが、貨物室に何を積んでいるのか、また、どのような実験が予定されているのかは伏せられている。

 計画予算は数百万ドルに上るとみられるが、国防総省では正確な予算についても、また軍事的任務に関する質問についても回答を避けている。

 X-37Bはカリフォルニア(California)州のバンデンバーグ空軍基地(Vandenberg Air Force Base)に帰還する予定だが、ミッションの期間も明らかにしていない。空軍衛星計画担当のゲーリー・ペイトン(Gary Payton)副次官も今週の記者会見で「正直われわれもいつ帰還するのか知らない」と答えた。同シャトルの宇宙空間での稼働限界期間は9か月だという。またペイトン副次官は、実験飛行の結果は「将来の(米空軍の)戦闘機開発」に利用されると語った。

 観測筋は、国防総省は軍事利用できる無人シャトルを念頭に置いているはずで、そうでなければこれほどの時間や費用をかけるはずがないと話している。

 ボーイング(Boeing)が製造したX-37Bは、宇宙空間でのエネルギー源として太陽電池とリチウムイオン電池を使用する。99年に米航空宇宙局(NASA)のプロジェクトとして開始されたがその後、空軍に引き継がれた。空軍は 2機目のX-37Bを2011年に打ち上げる予定だ。(c)AFP

タグ:X-37B
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2010年04月21日

米MSのスマートフォンCM、セクスティング助長するとして一部削除



【4月20日 AFP】米ソフトウエア大手マイクロソフト(Microsoft)は19日、若者層をターゲットにした同社の新型スマートフォン・シリーズ「Kin」のコマーシャル動画が、「セクスティング(sexting)」(未成年者が自らのヌード写真やセミヌード写真を携帯電話でやり取りする行為)を助長するとの指摘を受け、コマーシャルの一場面を削除した。

 マイクロソフト側は、マイクロブログサービス「ツイッター(Twitter)」上で、「不適切な場面を削除した」「われわれは、セクスティングについては非常に深刻に受け止めており、今回のことは遺憾だ」としている。

 問題の動画は、若い男性がKinを使って自らの裸の胸を撮影し、近くにいる女友達に送信するというもの。この動画をめぐって、ブログなどインターネット上では、セクスティングを助長するとして批判の声が高まっていた。(c)AFP

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2010年04月20日

山崎さん搭乗のディスカバリー、帰還20日に延期 悪天候で



【4月20日 AFP】日本人宇宙飛行士の山崎直子(Naoko Yamazaki)さん(39)らを乗せたスペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」は19日午前(日本時間同日夜)に地球に帰還する予定だったが、天候不良のため、米航空宇宙局(NASA)は20日に延期した。2度着陸を検討したが、雨や濃霧のため断念した。

 ディスカバリーは、米フロリダ(Florida)州ケネディ宇宙センター(Kennedy Space Center)に 20日午前7時33分(日本時間同日午後8時33分)の着陸を目指すが、悪天候が予想されているため、米カリフォルニア(California)州エドワーズ空軍基地(Edwards Air Force Base)への着陸も検討する。(c)AFP/Mark Carreau

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