アメリカンニュースブログ
2010年06月02日

アル・ゴア元米副大統領、妻と別居へ



【6月2日 AFP】環境活動家のアル・ゴア(Al Gore)元米副大統領(62)と40年連れ添った妻のティッパー(Tipper Gore)さん(61)が1日、別居することを友人らに伝えた。夫妻の事務所が同日、明らかにした。

 ゴア氏が敗れた2000年の大統領戦では民主党候補の指名受諾演説の場で長いキスをして紙面を賑わすなど、そのアツアツぶりを公の場でも披露していた2人だが、友人たちにEメールで別居を知らせたという。

 米政治専門サイト「ポリティコ(Politico)」には、2人のメッセージが掲載された。

「熟慮を重ねた結果、別居を決断したことをお伝えします」「長い時間、よく考えた末に2人で出した互いのための結論です。家族のプライバシーを尊重してください。これ以上のコメントを出す予定はありません」

 ゴア氏は07年、気候変動に対する啓蒙活動でノーベル平和賞を、さらに地球温暖化に関するドキュメンタリー『不都合な真実(An Inconvenient Truth)』でオスカーを獲得した。ティッパーさんは写真家で、副大統領の妻としての経験や00年の大統領戦の模様などを写真をまじえてつづった本を執筆。精神衛生の問題も訴え、高い評価を受けている。

 2人は1965年に出会い、70年に結婚。4人の子どもがいる。(c)AFP

タグ:アル・ゴア
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2010年05月27日

スペースシャトル「アトランティス」、最後の飛行終える



【5月27日 AFP】米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」は26日午前8時48分(日本時間同日午後9時48分)、フロリダ(Florida)州ケープカナベラル(Cape Canaveral)のケネディ宇宙センター(Kennedy Space Center)に帰還し、25年間の飛行任務を終えた。

 残り2機の現役シャトル、「ディスカバリー(Discovery)」と「エンデバー(Endeavour)」についても、それぞれ9月と11月の打ち上げをもって引退する。これにより、約30年間行われてきたシャトル計画は幕を閉じる。

 NASAは、2015年に予定されている新たなロケット開発までの間は、国際宇宙ステーション(ISS)までの輸送手段をロシアの宇宙船「ソユーズ(Soyuz)」に依存することになる。(c)AFP/Jean-Louis Santini

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2010年05月23日

米海岸線に漂着する原油、続く撤去作業


メキシコ湾(Gulf of Mexico)で爆発・水没した石油掘削施設から流出を続ける原油が、米国の海岸線に到達したことを受けて、英エネルギー大手BPは海岸にボランティアを派遣して原油の撤去作業を進めている。

写真は、米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星「アクア(Aqua)」に搭載されたセンサー「中分解能撮像分光放射計(Moderate Resolution Imaging Spectroradiometer、MODIS)」がとらえた、米ミシシッピデルタ(Mississippi Delta)に面したメキシコ湾の画像。原油の流出により海面の色が変化している(2010年5月18日撮影、同21日提供)。(c)AFP/NASA

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2010年05月03日

防犯カメラに不審な男、NY爆発物事件



【5月3日 AFP】米ニューヨーク(New York)のタイムズスクエア(Times Square)で爆発物を積んだ車が見つかった事件で、ニューヨーク市警は2日、防犯カメラに映っていた不審な男の行方を追っていることを明らかにした。

 男は40代とみられる白人で、濃い色のシャツを脱ぎ、下に着ていた赤いシャツ姿になって現場から立ち去る様子がカメラにとらえられていた。また、現場を撮影した観光客からも、同じ男が写っているかもしれないとの通報があったという。ただ、市警のレイモンド・ケリー(Raymond Kelly)本部長は、この男が事件とは無関係である可能性も強調。他の防犯カメラの映像も分析中だと述べた。

 一方、米民間情報機関サイト・インテリジェンス・グループ(SITE Intelligence Group)は1日、パキスタンの反政府部族勢力「パキスタンのタリバン運動(Tehreek-e-Taliban Pakistan、TTP)」とみられるグループが、動画共有サイト「ユーチューブ(Youtube)」で犯行声明ビデオを公開したと発表した。イラクで国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の幹部2人が最近殺害されたことなどへの報復と主張しているという。

 しかしニューヨーク市警は、事件は国内のテロ組織による犯行の可能性が高いとして、証拠がないとして否定的な見方を示した。

 マイケル・ブルームバーグ(Michael Bloomberg)市長も、現時点では国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)など大物テロリストの関与を示す証拠はないと述べている。(c)AFP/Sebastian Smith

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2010年05月02日

米メキシコ湾岸、流出原油がもたらす悪夢のシナリオ



油流出による海洋汚染はどこで起きても壊滅的だが、米南部ルイジアナ(Louisiana)州沖の石油掘削基地の爆発炎上事故で流出した原油の除去を急ぐ作業員らが直面しているのは、とりわけ悪夢のようなシナリオだ。

 フロリダ沿岸は、400種の生物が生息し、数十億ドル規模の漁業の行われる湿地帯だ。「沿岸はボートを使わないと行き来できない湿地帯が何マイルも続いている。非常にデリケートな地域なのです」と、米テュレーン大学(Tulane University)応用環境公衆衛生センターのルアン・ホワイト(LuAnn White)氏は説明する。「ボランティアが大挙していっせいにビーチをきれいにするというわけにはいきません」。高波や風によって湿地帯深く油が入り込む可能性も懸念の種だ。

 また、ミシシッピデルタ(Mississippi Delta)の肥沃(よく)な堆積物が流れ込むメキシコ湾岸の湿地帯は、米国の湿地帯全体の40%を占め、魚やエビ、カニなどの絶好の繁殖地となっている。カキ養殖も盛んで、数多くの渡り鳥も立ち寄る。「今回の事故が起きたタイミングが春だったのは、鳥にとっては最悪。営巣と繁殖の時期だけに、巣を構えた場所に原油が漂着したらひとたまりもない」と、自然保護団体オーデュボンソサイエティ(Audubon Society)のメラニー・ドリスコル(Melanie Driscoll)氏。

 鳥やほ乳類は羽や毛が原油まみれになってしまうと、窒息や低体温症で死んでしまう。また、カメやワニなどのは虫類、ほ乳類でも沖に生息するイルカやクジラは、原油に浸かった餌を食べたり、呼吸のために水面に出たところで原油が体内に摂取されてしまうことから、炎症や臓器不全などを起こす危険性がある。

 肥沃な土壌が海に流出するのを防いでいる植物への影響も心配される。米海洋大気局(NOAA)の生態学者トム・ミネロ(Tom Minello)氏は、原油流出が長期的に漁業資源に及ぼす被害を懸念している。(c)AFP/Allen Johnson

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