アメリカンニュースブログ
2010年02月21日

ウッズ騒動で注目のセックス依存治療、米国で一大産業に



【2月20日 AFP】不倫スキャンダルの渦中にいる人気プロゴルファー、タイガー・ウッズ(Tiger Woods)が治療を受けていることで話題を集めている「セックス依存症」。この問題に関心があるのはウッズだけではない。米国では最近セックス依存症に悩む人の数が増えており、その治療は一大産業になりつつあるという。

■はたして病気なのか? 

 19日に全米主要ネットワークで生中継された記者会見で、ウッズは複数の女性と関係を持っていたことについて謝罪し、45日間にわたりセックス依存症について指導を受けていたことを明らかにした。今後もリハビリを続けていく予定だという。

 だが、世間では「セックス依存症」なるものが本当に存在するのかという疑問の声もあがっている。主流の医療専門家は、セックス依存症の治療についてあまりおおっぴらには論議しない傾向にある。また米精神医学会(American Psychiatric Association、APA)はこの依存症を病気だとは認めていない。

■アルコール依存症と類似した治療プログラム

 とはいえ脅迫的で抑制を欠いた性行動が時に人生を破壊するのも事実だ。米ニューヨーク(New York)州知事だったエリオット・スピッツァー(Eliot Spitzer)氏は2008年、売春組織の顧客だったことが明るみに出て辞任に追い込まれた。

 セックス依存症はアルコール依存症と同じように病気なのであり、単なる「度の過ぎた女遊び」の口実ではないと主張する専門家の1人であるクレイグ・グロス(Craig Gross)医師は、想像以上に多くの人がセックス依存症に悩んでおり、最近ますます深刻化していると話す。

 ウッズが治療を受けている米ミシシッピ(Mississippi)州ハッティスバーグ(Hattiesburg)近郊の専門クリニックのような施設の場合、6週間のコースで2万〜4万ドル(約180万〜370万円)の治療費がかかる。セックス依存症の場合もアルコール依存症と同様、心理療法、薬物投与、グループディスカッションなど12のステップによる治療プログラムが行われる。患者の親族や親しい人が治療プログラムに参加することもある。性的衝動を抑えるための薬物のほか、抗うつ剤も使用される。

 アリゾナ(Arizona)州のある治療クリニックでは4日間で治療を終えられる集中治療プログラムを提供しているが、テキサス(Texas)州の専門医マイケル・ジョンソン(Michael Johnson)氏によれば完治するには約2年間が必要で、それ以上かかる場合もあるという。

■謝罪会見は治療に効果あり?

 一般的な依存症治療では、患者が自分の病気のことを語るのは治療プログラムの基本要素の1つとされているが、ウッズのケースは例外的だとジョンソン氏は言う。「セックス依存症の治療の一環として公の場で謝罪した患者の話は、これまで一度も聞いたことがない」

 一方、前述のグロス氏は「ウッズの声明から彼がさまざまなことを学んだことがはっきりと分かる。内容に信ぴょう性があるし、あれは本心から話した言葉だった」とコメントし、ウッズの謝罪会見は成功だったと話している。(c)AFP/Luis Torres de la Llosa

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2010年01月29日

「ライ麦畑でつかまえて」の米サリンジャー氏死去 91歳



【1月29日 AFP】代表作「ライ麦畑でつかまえて(The Catcher in the Rye)」で知られる米国の作家、J・D・サリンジャー(J.D. Salinger)氏が27日、米ニューハンプシャー(New Hampshire)州の自宅で亡くなった。91歳だった。ニューヨーク(New York)にある同氏の出版エージェント、ハロルド・オーバー・アソシエーツ(Harold Ober Associates)が28日明らかにした。死因は明らかにされていない。

 サリンジャー氏は1919年生まれ。20世紀の米文学界を代表する作家であるのみならず、世界的にも最も偉大な文化人の1人だった。

 反抗する若者を描いた1951年の「ライ麦畑でつかまえて」は発売後すぐに大ベストセラーとなり、サリンジャー氏に名声と富をもたらした。

 しかし、急に有名になったことを負担に感じ、1965年に米誌ニューヨーカー(New Yorker)に最後の作品を発表した後、ニューハンプシャー州の田舎町コーニッシュ(Cornish)で隠遁生活を送り、この30年間はインタビューも受けていなかった。(c)AFP/Sebastian Smith

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2010年01月22日

トヨタ、米国で230万台リコール アクセルペダルに不具合


【1月22日 AFP】トヨタ自動車(Toyota Motor)は21日、アクセルペダルに不具合が発生する可能性があるとして、米国で製造販売した約230万台を自主的にリコールすると発表した。

 対象車は2009〜2010年型のRAV4、カローラ(Corolla)、マトリックス(Matrix)、2005〜2010年型のアバロン(Avalon)、カムリ(Camry)、2010年型ハイランダー(Highlander)、2007〜2010年型ツンドラ(Tundra )、2008〜2010年型セコイア(Sequoia)。

 米国トヨタ販売(Toyota Motor Sales USA)によると、踏み込んだアクセルが戻るのに時間がかかったり、完全に戻らなかったりするとの報告を受け、社内調査を行っていたという。不具合はアクセルペダルの機構が磨耗した場合に発生し、最悪の場合は途中で動かなくなるとしている。

 トヨタは前年、フロアマットがアクセルペダルにはさまって事故につながるおそれがあるとして約420万台を対象とするリコールを開始したが、今回のリコールはこれとは別に行う。(c)AFP

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2009年12月03日

マリリン・モンローが大麻吸引か、50年前のカラー映像を公開



【12月3日 AFP】マリリン・モンロー(Marilyn Monroe)が大麻を吸っているとみられる場面を撮影した約50年前の無声カラー映像の存在が明らかになった。

 問題の映像は、1950年代後半に撮影されたもので、モンローはニュージャージー(New Jersey)州の民家で、友人らとともに楽しそうにはしゃいでいる。そしてリラックスした様子で、何かを吸っている。

 映像を公開したのは、収集家のキーヤ・モーガン(Keya Morgan)氏。モーガン氏は、モンローは1962年8月に殺害されたとする説を研究しており、その過程で今回の映像を発見。モンローとともにその場にいた友人の1人から、27万5000ドルで購入した。

 この女性と、この映像の存在を知っている元連邦捜査局(Federal Bureau of Investigation、FBI)捜査官は、モンローが吸っているのはたばこではなく大麻だと証言したという。

「この映像を撮影した女性は今も存命だ。彼女が大麻を巻いてマリリンに渡した」とモーガン氏は説明した。

 モーガン氏は、来年公開の、モンロー暗殺説を追ったドキュメンタリー『Marilyn Monroe: Murder on Fifth Helena Drive』の監督も務めている。

 モーガン氏は、当時のジョン・F・ケネディ(John F. Kennedy)大統領と会い、薬物に手を出しているモンローについて、FBIが大統領の安全を脅かす存在とみていたとしている。このため当時のFBIは、今回明らかになった映像のコピーを手に入れようとしていたという。(c)AFP
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2009年12月02日

オバマ米大統領、新戦略発表を前にアフガン大統領らと電話会談


【12月2日 AFP】バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は1日午後(日本時間2日早朝)、新しいアフガニスタン戦略の発表を前に、アフガニスタンのハミド・カルザイ(Hamid Karzai)大統領とテレビ電話で会談した。ホワイトハウス(White House)が同日明らかにした。

 約1時間の会談で両大統領は、アフガニスタンを「テロリストの隠れ家」にしないための方策や、汚職対策になどについて話し合った。オバマ大統領は、アフガニスタンにおける米国と国際社会の活動は終わりがない訳ではなく、今後18〜24か月以内に明確で達成可能な目標に対して評価しなければならないと強調し、アフガニスタンが自ら治安を確保できるようアフガニスタン国軍の展開を急ぐ必要があると強調した。

 オバマ大統領は同日、パキスタンのアシフ・アリ・ザルダリ(Asif Ali Zardari)大統領とも電話で会談し、パキスタンと米国の強いパートナーシップが過激派と戦う上で非常に重要だと述べた。

 オバマ大統領は1日午後8時(日本時間午前10時)、米ニューヨーク(New York)州ウエストポイント(West Point)の陸軍士官学校(US Military Academy)で演説し、3万人の米軍増派や将来の米軍撤退に関する「出口戦略」など新しいアフガニスタン戦略について発表する。(c)AFP
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