アメリカンニュースブログ
2011年05月21日

最古のほ乳類は嗅覚が発達していた、米研究


これまでに知られている中で最古のほ乳類2種の頭骨をCTスキャンしてみたところ、脳は大きく、嗅覚(きゅうかく)をつかさどる部位がよく発達していたとする研究成果が、19日の米科学誌サイエンス(Science)に発表された。

 米テキサス大学オースティン校(University of Texas at Austin)などの研究チームは、中国のジュラ紀の化石層で発掘されたトガリネズミに似た2種に着目した。約1億9000万年前に生息していた「モルガヌコドン(Morganuocodon)」と「ハドロコディウム(Hadrocodium)」だ。

 CTスキャンを使って頭骨の内部を再現してみると、鼻腔とこれに関連する部位、においを分析する脳の部位がいずれも大きいことが分かった。鋭い嗅覚を持っていたことを示している。

 また、2種とも、道を探したり敵を避ける時に毛皮をセンサー代わりに使っていたとみられる。

 以上のことから、研究チームは、ほ乳類の脳は3段階で進化したと考えている。まず嗅覚が発達し、次に体毛の触覚が発達し、最後に「筋肉を上手に動かすための」脳の協調が発達したというのだ。 

 化石をCTスキャンで分析するこのプロジェクトは、過去10年間で初期のほ乳類化石十数種と現生種200種以上を対象にした。画像は以下のサイトで見ることができる。(c)AFP 

posted by 栗にゅ〜す! at 10:46 | TrackBack(0) | おどろきニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2011年01月05日

ロックの大御所チャック・ベリー、演奏中に倒れる 米国



米ロックンロール界の大御所、チャック・ベリー(Chuck Berry、84)が1日夜、シカゴ(Chicago)のコンサート会場で演奏中にステージで倒れた。関係者によると、原因は過労だという。

 ベリーは満員の観客を前に、1時間ほど演奏を続けたところでキーボードに突っ伏して、ステージから運び出された。15分後にベリーは再びステージに登場。演奏を再開しようとしたが、すぐに医療関係者に連れ戻された。

 ベリーは、待ち続けていたファンにあいさつするため、再びステージに戻り、その数分後に自分の足で歩いて外に待たせていたリムジンに乗り込み、会場を後にした。結局、ベリーは病院には向かわず、セントルイス(St. Louis)の自宅に戻った。

 ベリーは前夜にも、ニューヨーク(New York)で2ステージをこなしていた。

 1950年代に『ジョニー・B・グッド(Johnnie B. Goode)』『スウィート・リトル・シックスティーン(Sweet Little Sixteen)』『ロール・オーバー・ベートーベン(Roll Over Beethoven)』など、数々のヒット曲を飛ばしたベリーの音楽は、ビートルズ(The Beatles)やローリング・ストーンズ(Rolling Stones)、ビーチ・ボーイズ(Beach Boys)にも影響を与えた。ジョン・レノン(John Lennon)はかつて、「もしもロックンロールに別の名前をつけるなら、チャック・ベリーと呼ぶだろう」と述べて、ベリーを讃えている。(c)AFP

posted by 栗にゅ〜す! at 06:24 | TrackBack(0) | おどろきニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年12月22日

ネット広告費が初めて新聞広告費を上回る見通し、米国



米インターネット調査会社eMarketerは20日、米国でことしインターネット広告収入が初めて新聞広告を上回ることが確実になったと発表した。

 eMarketerによると米国における2010年のインターネット広告費の総額は13.9%増の258億ドル(約2兆1600億円)となる見通し。一 方、新聞など紙媒体広告への支出は8.2%減少して227億8000万ドル(約1兆9000億円)となる見込みだ。米広告市場全体は3%増の1685億ド ル(約14兆900億円)になるとみられる。

 eMarketerのジェフ・ラムジー(Geoff Ramsey)最高経営責任者は、「広告主はデジタル・メディアに配分する予算を増やしている。顧客のあいだでウェブへのシフトが進んでいるからだ」との分析をブログに掲載。こうした傾向は以前から見られたが、2010年は転換点となる可能性があると語っている。(c)AFP

posted by 栗にゅ〜す! at 10:32 | TrackBack(0) | おどろきニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年12月02日

虫みたい、火星の砂丘 ゆっくり移動中



米航空宇宙局(NASA)が1日に公開した、火星のプロクター・クレーター(Proctor Crater)内の砂丘の画像。火星探査機「マーズ・リコネサンス・オービター(Mars Reconnaissance Orbiter、MRO)」に搭載された高解像度カメラ「HiRISE」が撮影した。

 黒く波打った部分が砂丘で、白っぽい部分は岩石層。砂丘のほうが形成された時期が新しいとみられる。砂丘は、火星表面の砂と強風が複雑に絡み合って生み出したもので、風の影響でゆっくり移動していると考えられる。

 プロクター・クレーターでは約35年前、火星探査機マリナー9号(Mariner 9)が同様の砂丘を初めて発見している。(c)AFP

NASAより宇宙に近い町工場 [単行本(ソフトカバー)] / 植松 努 (著); ディスカヴァー・トゥエンティワン (刊)NASAのチームビルディング [単行本] / チャールズ・J・ペレリン (著); アチーブメント出版 (刊)

posted by 栗にゅ〜す! at 16:23 | TrackBack(0) | おどろきニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年12月01日

ウィキリークス、次の標的は米メガバンク 創設者が米誌に明かす



内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」が、ある米大手銀行に関する秘密文書を来年の早い時期に公開する用意のあることが、29日発行の米経済誌フォーブス(Forbes)に掲載された創設者ジュリアン・アサンジ(Julian Assange)氏のインタビューで分かった。

 インタビューは、ウィキリークスが米国の機密外交公電を公開した28日に先立つ11月初旬に行われた。このなかで、アサンジ氏は、ある米大手銀行に関する数万件の情報を公開する用意があり、その結果「1行か2行はつぶれるかもしれない」と語っている。

 その内容については、「大手銀行の幹部レベルの典型的な行為の実態を明らかにし、調査や改革を促すものになると思う」と説明。「通常、このレベルでの情報漏えいは、ある特定の事例、もしくは違反行為である場合が多い」と述べて内容への含みをもたせた。

 インタビューのなかでアサンジ氏は米金融大手ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の名を口にしたが、リークの対象がゴールドマン・サックスだとは述べていない。(c)AFP

posted by 栗にゅ〜す! at 05:12 | TrackBack(0) | おどろきニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ルート66,コカ・コーラ雑貨

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。