アメリカンニュースブログ
2011年05月14日

「ビンラディンを殺ったのは俺」、米国で自称SEALs増殖中


米海軍の特殊部隊SEALsによる国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の最高指導者、ウサマ・ビンラディン(Osama bin Laden)容疑者殺害から2週間近くが経った。いまや米国のあちこちで、SEALsのバッジや紋章を身につけた自称「SEALs隊員」が増殖している。

「SEALs隊員」たちは、教会やグレイハウンド(Greyhound)長距離バス、全米各地のウォルマート(Wal-Mart)やファストフード店など、およそあり得ない場所でも目撃されている。

 SEALsの画像を掲載したりTシャツを販売する非公式ウェブサイトのチャットコーナーでは、「ジーン」と名乗る男性が、「グレイハウンド・バスでSEALsだというやつに会ったよ。まだ19歳の子どもだったけどね。ウォルマートでもゴルフ帽にSEALsのピンバッジをつけた男を見た。タコベル(Taco Bel、タコスのファストフード・チェーン)にもいたな」と語っている。「体重が140キロもあるSEALsがいるなんて、知らなかったよ」

 元SEALs隊員のドン・シップリー(Don Shipley)さんによると、SEALsを名乗る詐欺行為は、ビンラディン容疑者の殺害前の1日あたり15〜20件から、今では40〜50件に急増しているという。

「ビンラディンの事件以降、もう誰でもSEALsなんだ」(シップリーさん)

 だが、ビンラディン容疑者の殺害作戦を完璧に遂行したSEALsの「チーム6」のお膝元のバージニア・ビーチ(Virginia Beach)では、事情は異なるようだ。

 ここで地元住民に、どこでSEALs隊員や「チーム6」のメンバーを見られるか、尋ねてみるといい。無理だと言われるか、面と向かって会ったとしても、その事実を知ることはないとの答えが返ってくるだろう。バージニア・ビーチの遊歩道に宝石店を構える女性が言うように、「本物のSEALsは、自分が隊員であることを決して明かさない」からだ。(c)AFP/Karin Zeitvogel and Virginie Montet

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2009年10月21日

気球少年事件、「教訓」を学ばないメディア【アメリカンニュース】



【10月21日 AFP】米コロラド(Colorado)州で15日、6歳の少年が気球に乗って飛ばされたとの通報を受けた各テレビ局は、急きょ番組を切り替え、この様子を数時間にわたり生中継した。しかしそれから48時間もしないうちに、両親によるでっち上げだったことが判明。ニュースに求められる正確さが、1日24時間の報道という飽くなき要求に応えるために無視されてしまったと専門家は口をそろえる。

 騒動をでっち上げた少年の父親、リチャード・ヒーネ(Richard Heene)さんは変わった言動で知られていた。自分は宇宙人の子孫で、レストランのトイレで宇宙人と遭遇したことがあると主張している人物になぜやすやすとだまされてしまったのか、多くのメディアが自問している。

 米フロリダ(Florida)州にあるジャーナリストの非営利教育機関、米ポインター・インスティチュート(Poynter Institute)のケニー・アービー(Kenny Irby)氏は次のように指摘する。「少なくとも『黄信号』を灯すだけの複数のサインがあった。リアリティーテレビへの家族の出演、子どもたちの首尾一貫しない発言などに、ジャーナリストはもっと疑問を感じ、もっと思慮深く反応すべきだった」

 アービー氏はまた、多くのケーブルテレビ局が番組を中断してまでこのニュースを中継したことは、メディアが正確さよりもスピードに一層の重点を置くようになっていることを反映しているとも話した。

 シラキュース大学(Syracuse University)のロバート・トンプソン(Robert Thompson)教授(テレビ・大衆文化学)は「この騒動の教訓もいずれ忘れられるだろう」と厳しい意見だ。

「気球少年のニュースはメディアにとっての『モーニングコール』だったが、われわれ一人ひとりがいずれ見過ごすようになる『モーニングコール』でもある。このようなことがあさってまた起きれば、全く同じ方法で報道され、視聴者も全く同じ方法で目にすることになるだろう」

「例えば、テレビネットワークが、操縦中のパイロットから次のような叫びをキャッチしたとしよう。『今、妻が隣で3つ子を出産中だ。ところで、着陸装置が作動しないんだ』。その1秒後には、われわれはマスコミのヘリコプターが中継したその機内の様子をテレビで見ることになるだろう。それが事実なのかうそなのかの検証を待てず、まず報道して、検証はその後という具合だ」

「その背景には2つの技術革新がある。あらゆる場所からの放送を可能にした衛星中継車と、ニュースを伝える無数のプラットフォームだ」

 ノートルダム大学(University of Notre Dame)のテッド・マンデル(Ted Mandell)教授は、常にニュースを流し続けることへの要求が「ヒステリカル・ジャーナリズム」の風土を生み出していると指摘する。

「インターネットやCNNがなかったころは夕方6時のニュースを待つ余裕があった。今の報道は瞬時の世界で、検証も思慮深さもない。ストーリーを手に入れ、放送し、視聴者を集める。それだけに終始することが、ヒステリカルな報道の温床となっている。そこにはもはや視点というものなど存在しない」(c)AFP/Rob Woollard

posted by 栗にゅ〜す! at 16:40 | Comment(0) | おバカなニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年10月16日

6歳少年が気球で飛ばされた?全米の注目集めた捜索劇【アメリカンニュース】



【10月16日 AFP】米コロラド(Colorado)州で15日、6歳の少年が自家製のヘリウム気球に乗ったまま自宅の屋根裏から飛ばされたとの通報を受け 地元警察が大規模な捜索を展開したが、約4時間後に少年の無事が確認された。

 この大騒動の主人公となったのは同州フォート・コリンズ(Fort Collins)に家族と暮らすファルコン・ヒーネ(Falcon Heene)君。ファルコン君の兄が「弟がよじ登っていた気球が飛んでいってしまった」と話したのを受けて、地元警察は総力を挙げて捜索を開始した。事件は全米テレビネットワークで報じられ、国中が固唾をのんで事態の推移を見守った。

 円盤形の気球は約2時間、上空を数十キロにわたり飛んだ後、ふわりと着陸した。ところが着陸後の気球には誰も乗っていないことが確認され、当局は最悪の事態を予測した。地元メディアは目撃者の証言として、上空を飛行中の気球から未確認の物体が落下したと報じていた。

 事件は悲劇的な結末を迎えると思われたが、記者会見中の地元保安官事務局のジム・アルダーデン(Jim Alderden)保安官がヒーネ家から通報を受け、ファルコン君が生きていることが分かった。

「男の子はずっと自宅にいました。ガレージの上にある屋根裏部屋の段ボール箱の中に隠れていたんです」とアルダーデン保安官は記者団に話した。

 子供が行方不明になった場合、皆が自分を探していることに気づいた子どもが怒られるのを恐れてどこかに隠れたというケースは過去にもあったと同保安官は指摘する。

 警官から気球が飛ばされた時の状況について何度も確認の質問を受けたファルコン君の兄は、そのたびに「弟が気球に上っていた」とかたくなに主張していたという。

 すっかりしょげかえったファルコンくんはその後、父親のリチャード(Richard)さん、母親のマユミ(Mayumi)さん、兄のブラッド(Brad)くん(10)とリョウ(Ryo)くん(8)とともに報道陣の前に姿を現した。リチャードさんが声を荒げて叱ったため、ファルコンくんは隠れていたのだという。

 地元紙によると、ファルコン君の父親のリチャードさんは元気象予報士で、アマチュアの科学者。妻や息子たちを連れては、データの収集のため、よく嵐を追跡しているという。以前、「Wife Swap(妻を交換します)」というリアリティーショー番組に出演したこともある。(c)AFP/Jeanie Stokes

posted by 栗にゅ〜す! at 10:57 | Comment(0) | おバカなニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年07月25日

顔を見せないサウジのミスコン、優勝者は18歳



【7月25日 AFP】まったく顔を見せずに274人のライバルを退けビューティー・コンテストで優勝し、王冠や賞金、宝石、マレーシア旅行を獲得――。そんな嘘のような話がサウジアラビアのある女性の身におこった。同国メディアが24日伝えた。

 保守的なイスラム教国として知られるサウジアラビアのAya Ali al-Mullaさん(18)は23日、「Queen of Beautiful Morals(心の美しい女王の意)」と題されたコンテストで優勝した。

 Ayaさんは頭からつま先までを「アバヤ」と呼ばれる黒いローブですっぽり包んでコンテストに参加。水着やイブニングドレスでの審査もなければ、優勝者決定の瞬間でさえ、マスコミが押し寄せることもなかった。

 決勝に進出した上位3人は3か月にわたり、両親や家族、社会への忠誠を試された。具体的な審査内容は明らかにされていないが、日刊紙アルワタン(Al-Watan )によれば「個人的、文化的、社会的、心理学的なテスト」が含まれていたという。

 優秀な成績で高校を卒業し、医学分野に従事するのが夢だというAyaさんは賞金5000リヤル(約12万6000円)のほか、真珠のネックレス、ダイヤの時計、ダイヤのネックレス、マレーシア旅行を手にした。

 2位に入賞した三つ子の女性(20)は教育省主催のコンテスト「I love you, my country(好きです、わたしの国の意)」での優勝経験がある。3位の女子高校生(15)は、母親の勤務地が自宅から遠く週末しか帰宅できないため、平日は家事をして家族の面倒をみている。

 女性は親族以外の男性と接触することを禁じられ、公衆の面前に出るときは全身を隠さなければならないサウジアラビアには、見た目の美しさを重視するビューティー・コンテストは存在しない。今回のコンテストの主催者も、「内面の美しさ」に審査の重点を置いている。(c)AFP
posted by 栗にゅ〜す! at 14:15 | Comment(0) | おバカなニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年04月05日

中国寄贈のパンダは着色されたクマ?! エープリルフール記事で騒動 台湾



【4月4日 AFP】台湾で報じられた「中国から贈られた2頭のパンダが偽物だった」とのエープリルフール記事が、ちょっとした騒動を巻き起こしている。

 台湾の英字紙タイペイ・タイムズ(Taipei Times)は1日付の科学面で、パンダと思われていた動物が、実はパンダに似せて「着色された中国・温州(Wenzhou)のクマだった」と報じた。

 同紙は、パンダたちが「起床中ずっと交尾ばかりしていた」ため不審に思ったとの(実際は実在しない)飼育係の証言を掲載。この飼育係は、「パンダの行為を見てみんな大騒ぎになった。子どもたちは叫び、親たちはイライラしていた」とコメントした。パンダは性欲が低いことで知られている。

 記事はさらに、中国外務省の秦剛(Qin Gang)報道官の(ウソの)発言として、「われわれは、台湾の友人たちが、非常に珍しい温州のクマの寄贈を喜んでいただければと願っています」と掲載した。

 この記事に対し、台北(Taipei)の動物園のJason Yeh園長は、パンダ保護教育に「大きな損害を与えた」として訂正を要求。しかし、タイペイ・タイムズ側は、読者はジョークと真実の区別がつくはずだと主張している。

 インターネット版の記事では、記事の最後に「ハッピー・エープリルフール!」と書かれており、3日までに2万2000件のヒット数があった。(c)AFP
タグ:パンダ
posted by 栗にゅ〜す! at 03:48 | Comment(0) | おバカなニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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