アメリカンニュースブログ
2011年05月09日

ビンラディン容疑者の潜伏時のビデオ公開



米国防総省は7日、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の最高指導者、ウサマ・ビンラディン(Osama bin Laden)容疑者を前週、パキスタンの潜伏先で急襲し殺害した際に押収したビデオ映像を公開した。

 公開された映像5本のうちのひとつには、ビンラディン容疑者が質素な部屋で茶色のブランケットにくるまりながら、自分について報じるテレビニュースを見る様子が映っている。テレビのリモコンを持ったビンラディン容疑者は、白くなったあごひげをなでながら体を前後に揺らしつつ、画面を見つめているが、実際の年齢よりも老けて見える。

 ビンラディン容疑者は大胆不敵で強力な聖戦の指導者だというイメージを、これまでアルカイダは広めてきたが、この「ホームビデオ」に映っている姿は、自分が映ったニュースを見ているただの孤独な老人といった風情だ。

 イラク戦争当時、連合軍副指揮官を務め、現在は退役しているマーク・キミット(Mark Kimmitt)元准将は米CNNテレビで「(国防総省がビデオを公開した)目的は極めて分かりやすい。過去10年間にわたって世界を震撼させてきた偶像の神秘性を取り払い、彼は神格的存在ではなかったということを示すことだ」と説明し、このビデオでビンラディン容疑者は「くたびれた老人に見える」と語った。
 
 また他のビデオのうち3本には、スピーチのリハーサルをするビンラディン容疑者が映っており、そのうちの1本はしわになったブルーシートの前で撮影されていた。(c)AFP/Dan De Luce

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2011年05月07日

子どもの「いいね」を広告に無断使用、父親が米フェイスブックを提訴



米SNSフェイスブック(Facebook)利用する子どもの父親が、わが子の「いいね(Like)」ボタンへの反応を保護者に無断で広告として利用されたなどとして3日、同社を相手取り、利用の中止や賠償などを求める訴訟をニューヨーク(New York)連邦地裁に起こした。

 スコット・ナストロ(Scott Nastro)さんと息子は代理人を通して、フェイスブックが製品やサービスの宣伝「Social Ads(ソーシャル広告)」にナストロさんの息子など未成年ユーザーの名前や趣味趣向を使用しているのは不適切だと訴えている。また、5億人以上のユーザーの中からおすすめのメンバーを紹介する「Friend Finder(フレンドファインダー)」についても、未成年を無断で含めていることを問題とした。

 フェイスブックは2007年末、特定のレストランのレビューを書いたり、特定のブランドの「いいね!」ボタンを押したりなど、ユーザーのネットでの行動に関連づけて広告を表示する「ソーシャル広告」を開始した。

 しかしナストロさんらの代理人は、未成年ユーザーについては、広告などへの関連付けには保護者の許可が必要だと主張。「ソーシャル広告」や「フレンドファインダー」に未成年メンバーを関連づけることを禁止するよう求め、損害賠償や子どもを使った広告で得られた広告費を請求している。

 ナストロさん側は、名前や趣味趣向を「ソーシャル広告」に使われたニューヨーク州在住の18歳未満のフェイスブックユーザー全員の集団訴訟にしたい考えだ。

 一方のフェイスブックは、AFPの取材に電子メールで「この訴訟は、訴訟要件に欠けていると考えている。精力的に闘うつもりだ」と回答した。

 フェイスブックの未成年ユーザーをめぐっては前年にも、米カリフォルニア(California)州で同様の訴訟が起こされている。(c)AFP
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2010年12月30日

「米国は中国に劣る意気地無しの国」、米知事アメフト延期に激怒



今週、大雪に見舞われた米国で、全米プロアメリカンフットボール・リーグ(NFL)の試合が延期されたことに激怒したペンシルベニア(Pennsylvania)州知事が「米国の弱体化の表れ。中国人ならば雪にひるむことなどないだろう」と発言した。

 ニューヨーク(New York)市など米東海岸は今週、大雪に見舞われたが、フィラデルフィアに降った雪は他地域よりも少なく、予想を下回る最高15センチほどの積雪だった。しかしNFLでは予報を重視し、26日にフィラデルフィア・イーグルス(Philadelphia Eagles)の本拠地で行われる予定だったミネソタ・バイキングス(Minnesota Vikings)とのホームゲームを延期した。

 これに憤怒したペンシルベニア州のエド・レンドル(Ed Rendell)知事は翌日、「わが国は意気地なしの国になり下がった。何から何まで中国に負けている。中国だったら、試合を中止なんてするだろうか?中国人ならスタジアムまでデモして、交通をまひさせてしまうことだろう」と、出演したスポーツ専門ラジオ局97.5ファナティック(97.5 The Fanatic、熱狂的ファンの意)で怒りをぶちまけた。

 さらにレンドル知事は、アメリカン・フットボールの公式戦は秋から冬にかけて行われるのだから、どんな天候にも備えて毎回開催できるようにしておくべきで、その前提があってこそ、ファンはスタジアムへ足を運ぶかどうかを「合理的に判断できるのだ」と批判した。

 怒りがおさまらない同知事は「あらゆる意味でフットボールというものに反する決定だ」と続け、グリーンベイ・パッカーズ(Green Bay Packers)の伝説的コーチ、ヴィンス・ロンバルディ(Vince Lombardi)も「墓の中でがくぜんとしているに違いない」と嘆いた。(c)AFP

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2010年12月06日

グーグルへのサイバー攻撃、共産党指導部が指示と米公電


米インターネット検索大手グーグル(Google)が中国事業から撤退する原因となった大規模サイバー攻撃について、中国最高指導部の指示によるものだったと北京駐在の米外交官が公電で伝えていたことが明らかになった。内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」が公開した米外交公電を、米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)電子版が4日伝えた。

 この今年の米公電は、グーグルのシステムに対するサイバー攻撃が、中国最高指導部の共産党政治局レベルで指示されたものだとの情報を、信頼できる筋から得たとしている。

 グーグルやその他米企業へのサイバー攻撃を指示したのは、政治局の李長春(Li Changchun)常務委員と周永康(Zhou Yongkang)常務委員という。また、昨年5月18日付けの公電は、李常務委員がグーグルで自身の氏名を検索したところ、批判的な結果ばかりが表示されたと報告しているという。(c)AFP

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2010年11月02日

グーグル、米内務省を提訴 入札条件がマイクロソフト優遇と主張



米インターネット検索大手グーグル(Google)は前月29日、米内務省がシステム入札で提示した条件は米ソフトウエア大手マイクロソフト(Microsoft)を利する内容だとして、同省を米連邦請求裁判所に提訴した。

 グーグルは、内務省職員8万8000人が使う電子メール、カレンダー、文書共有システムの入札においてマイクロソフトが有利になる条件が提示されており、これは暗黙のうちにグーグルを排除するものだと主張している。グーグルは同社製品の販売業者であるオニックス・ネットワーキング(Onix Networking)と共同で提訴した。

 米紙ウォール・ストリートジャーナル(Wall Street Journal、WSJ)によると、対象となった入札案件の契約規模は5年間で5900万ドル(約48億円)に上る。(c)AFP

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