アメリカンニュースブログ
2011年04月02日

水星表面の画像、周回軌道から史上初めて撮影 NASA



米航空宇宙局(NASA)は29日、水星探査機メッセンジャー(Messenger、MErcury Surface, Space ENvironment, GEochemistry, and Ranging)が水星周回軌道から史上初めて撮影した水星の地表の映像を公開した。

 太陽系の最も内側にある水星を周回軌道から捕えた歴史的映像は、グリニッジ標準時29日午前9時20分(日本時間同午後6時20分)に撮影された。メッセンジャーはその後6時間で363枚の静止画像を撮影した。30日に専門家による記者会見と共にさらに多くの画像が公開されると見られる。

 画像上方には「ドビュッシー(Debussy)」と名付けられているクレーターがあり、下方にはこれまで探査機では観測されたことのない水星の南極周辺の様子が映っている。

 6年以上前に打ち上げられたメッセンジャーは、地球・金星・水星で数回のフライバイを行い、太陽系の内側の過酷な宇宙空間を79億キロも旅して水星に接近。17日に人類史上初めて水星の周回軌道に入っていた。

 NASAの水星探査機としては30年以上前のマリナー(Mariner)以来となるメッセンジャーは、これまでのフライバイで、クレーターに覆われた水星表面の一部の地図を作成できるだけのデータを地球に送っている。(c)AFP

タグ:NASA
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2011年03月26日

両極にオーロラがある土星、NASA



米航空宇宙局(NASA)が24日公開した、輪が真横になり、両極にゆらめくオーロラが見える土星の画像。ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が2009年に撮影した。

 ほぼ分点のところを撮影したので、土星の両極が太陽光に照らされた状態での撮影に成功した。両極のオーロラは太陽風と土星の磁場の相互作用で発生したもので、地球の北極光、南極光と原理が似ている。

 南北のオーロラは対称的に見えるが、微妙な違いがあることがわかっている。北の方が南よりやや小さく、密集度も高い。このことは、土星の磁場が均等ではなく、やや不均衡で、北極の方が南極よりもやや強いことを示唆している。(c)AFP

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2011年03月23日

大きくて明るい「スーパームーン」、18年に一度の奇跡



19日は、月が地球に最接近したときに満月になる、いわゆる「スーパームーン」だった。月の軌道は楕円なため、月と地球の距離は一定ではなく、月が地球に最も近づいた位置(近地点)にあるときと、地球から最も離れた位置(遠地点)にあるときでは、約5万キロの差がある。地球から見た満月は、近地点のときは遠地点より約14%大きく、30%明るく見える。

米ワシントンD.C.(Washington, DC)にある米海軍天文台(US Naval Observatory)によると、19日の月は、近地点から1時間以内に満月となり、18年に1度のほぼ完璧な「スーパームーン」だった。

写真は、ベルギーのナミュール(Namur)に上った満月(2011年3月19日撮影)。(c)AFP/BELGA

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2011年03月09日

サンドイッチのサブウェイ、店舗数でマクドナルド抜き世界一に



サンドイッチチェーンを展開する米サブウェイ(Subway)は7日、店舗数が長らくトップの座にあった米ファストフード大手マクドナルド(McDonald's)を抜いて世界一になったと発表した。

 サブウェイのレス・ウィノグラッド(Les Winograd)広報によると、ことし1月1日時点でサブウェイの世界店舗数は3万3749店で、マクドナルドの3万2737店を超えた。ウィノグラッド氏は、AFPの取材に「1年前はわずかに負けていたので、2010年のどこかの時点で追い越した」と語った。

 サブウェイは成功の理由の1つとして、株式を公開しなかったことを挙げる。同社は1965年に創立されて以来、一度も株式を上場していない。「それがわれわれの選択だった。その方が、公開会社につきまとう財務報告などに力を削がれずに、製品と品質、レストランに注力することができると考えたからだ」(ウィノグラッド氏)

■マクドナルドは冷静な反応

 マクドナルドは1955年に米イリノイ(Illinois)州シカゴ(Chicago)郊外で誕生。早い時期からファースフォフード市場の王者として君臨し、資本主義の象徴とみなされ、米株式市場の主要銘柄となった。

 現在ではスペインのマドリード(Madrid)から米ロサンゼルス(Los Angeles)まで世界の至る所に店舗を構え、時価総額はおよそ800億ドル(6兆6000億円)になっている。

 マグドナルドのヘイディ・バーカー(Heidi Barker)広報は「われわれは一貫して顧客の意見を聞き、顧客に奉仕することに力を注いでおり、単なる規模拡大ではなく、向上していくことに取り組んでいる」と語った。(c)AFP

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2011年02月16日

コカコーラの製法、暴かれる?



米ラジオ番組『This American Life』が、前週末の放送で、門外不出とされるコカコーラ(Coca Cola)の製法を入手したとし、その内容を明らかにした。

 番組の冒頭、パーソナリティーのアイラ・グラス(Ira Glass)は次のように切り出した。「コカコーラのオリジナルレシピをついに見つけました。地球上で最も厳重に守られてきた企業秘密、それがいま手元にあります。読み上げましょう。本物とおわかりいただけることでしょう。コカコーラが何と言うかはさておきとして」

 コカコーラはかつて、コマーシャルで、製法は同社の最高幹部2人だけに口述で伝えられていると明らかにしたことがある。そのため、製法が永遠に失われることのないよう、2人が同じ飛行機に乗ることは禁じられているのだという。

 ところが、同番組によると、製法を記した手書きのメモは昔々ある薬局で発見されていた。調剤の古い本の中に含まれていたのだが、この本の最初の持ち主は、コカコーラを発明した薬剤師ジョン・ペンバートン(John Pemberton)の知り合いだったと見られる。コカコーラは薬局でソーダ水として販売されていたという歴史がある。

 その後、1979年になって、コカコーラの本社があるアトランタ(Atlanta)の新聞がこのメモの存在を知り、内容が読み取れるほど鮮明なメモの写真を掲載した。

■フルーツ風味の薬みたい

 番組で読み上げられた製法は、コカコーラの保存文書から発見され一部公開された製法と合致している。

 オレンジオイル20滴、レモンオイル30滴、ナツメグオイル10滴、コリアンダーオイル5滴、ネロリオイル10滴、シナモン10滴、アルコール8オンス、ライムジュース2パイント、バニラ1オンス、砂糖30ポンド、などなど。

 ところが、この製法を再現したものは今のコカコーラの味とは似ても似つかない。現代では香り付けの技術が当時より格段に優れていることもある。当時のコカコーラは、フルーツ風味の薬みたい、と表現されていた。

 一方のコカコーラは、秘密は今も守られていると主張している。広報は、「製法の秘密を暴こうとどれだけあがこうと、この世に本物は1つしか存在しない」とのコメントを出した。(c)AFP

posted by 栗にゅ〜す! at 17:30 | TrackBack(0) | すご〜いニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ルート66,コカ・コーラ雑貨

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